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じゃなんでこんなにディスっているのかと言うと、にとりというキャラがきｒ（ｒｙ
まぁそれは置いといて、デザインの方はよかったがデベロップの方に問題がある。無理ゲーを大量生産しているのが頂けない。確かに宴は相性ゲーの成分が結構大きい方だが、にとり見て即投了したいキャラがざっと８・９人はいる。レベル３＋対決で無理ゲー相性は精々10％（２・３人）ぐらいが許容限界じゃないかなと思う。
前に宴スレ（）でにとりはゲームを壊していると怒っている人がいるが、どうせ巫女メイドスキマ姫医者楽隊蛙蛇巫女（とその他諸々変な低Lvデッキ）しか使ってない人じゃね？そういう人ならそう思って当然なんだよなｗ
あと天敵も少ない。にとりから見て無理ゲーっぽいのは精々壁レミリア、あと昔入れていないのならデッキアウトぐらいじゃないかな。他のは「普通に戦える」。萃香やらフランやら妖夢やらは確かに負けるけど、４：６とかそこら辺で充分勝つ機会はある。先手ハイドロ→スピンが止まるのは《獄界剣「二百由旬の一閃」》しかないし。
つまり、俺は「にとりが無理ゲーのキャラが、３：７や４：６ぐらいでいいから、６幕でにとりを対策出来るカードを出せばいい」と思う。または、「６幕の追加デッキで、にとりと違うタイプでにとりの天敵がいる」。
で、現状は？
霊夢：《大禍津日》
まったく役に立たないカード。上限２ということも夢を潰しているがそれは別の話。
このカードで相手の先貼り魚雷も剥せればいいのにね？《解体》などよりも先貼りがきついのによ。一度だけ、相手が巫女維持して俺の魚雷を全部神隠ししてスピンに妨害サポを全部貼ったが、アームの直ダメで殺したしねぇ？
咲夜：《タイムパラドックス》
まぁ多少なりは可能性が上がったからよしとする。
にとりメタじゃなくて汎用カードならこれぐらいのパワーは欲しいぜよ。
紫：《二次元と三次元の境界》
なるほど一見にとりメタに見えるが、先貼りはやはり《神隠し》しないといけないし、《解体》されたら手札差２呪力差２というねｗ
紫的には超絶強化だけど、にとり戦に限ってはあまり変わらないな。
輝夜：《繰り返される夜》
使えましぇん；；
永琳：《狡猾》
にとりとかかんけーね
プリズムリバー：《アンサンブル》
にとりとかかんけーね
諏訪子：《洩矢神》・《祟られた大地》
洩矢神は関係ない。
祟られた大地・・・？まずデッキに入れないし、《解体》が無いという大ギャンブルに勝っても相変わらず先貼りが必要だし、にとり相手に数で引き勝っていないとだめだぜ・・・？
神奈子：《威光》・《王国再興》
《王国再興》で《侵略》と《注連縄》超連打というワンチャンが！
(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
早苗：《客星の明るすぎる夜》・《乱れおみくじ連続引き》
明るすぎるライスシャワーがどう見ても「にとりいけるいけるｗｗｗ」と書いてある・・・！！
と思ったら魚雷オプティと４：３交換ワロスｗｗｗｗ
じゃ明るすぎる八坂神風・・・！！
普通に魚雷大瀑布で５：４交換デース
で、その呪力差で立ててきたスピンはどうするつもりかね？ｗ
新キャラはまぁ誰でもにとりに多少有利は取れるけど、天敵いねぇよこれが。全員ハイドロスピン先手ビートであっさり沈むし、ピンポとレーザー避けの引き合いで負けれるし。
当初は「にとりの時代はもう終わった（キリッ」とか言っちゃったけど、６幕キャラが思ったよりも弱くて河童と死神の時代が続く気がしてきたぁｗ
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