2008年12月18日木曜日

デッキのランク付けにおける前提

・仮想環境は参加者32人の大会
・特に傾向がなく、レギュラー参加者などのプレイヤーによるメタ読みもないとする
・但し、宴全体環境のメタ読みはする(環境内に強力サポートが多いから対策を取るなど)
・参加プレイヤーは以下のように想定する
 ・それぞれのデッキを使い慣れている
 ・スキルは「明らかなプレイミスはあまりしないが、細かいプレイミスならそれなりにやらかす」というイメージ
・デッキ構成は@wikiに乗せてあるものなら一部を除いて基準にする
・これらを踏まえて、仮想プレイヤーがあるデッキを使う時の平均勝利数を評価する
・当然私の偏見と独断に満ちている

ランクの基準(場合によっては小数も有り得る):


事故らない限り優勝濃厚。単純なパワーが高く、苦手デッキも少ない。フリーで使ったら空気嫁と言われるほどの強さ。


優勝を狙えるデッキ。引き、先手、相性次第で充分優勝できる。安定性があり、相性もさほど酷いことにはならない。


運がよければ優勝できなくも無いデッキ。相性が激しいか、不安定だが爆発力があるデッキはこの位置に落ち着くことが多い。


相性勝ちするか、プレイヤースキルが大きく上回っていれば勝てるデッキ。ガチの域に踏み込めないが決まれば強くて気持ちいいネタデッキはここに位置する。優勝は難しいが1敗ラインまでなら踏み入れることもできる。


勝てないデッキ。ほぼ実践不能なコンセプトを無理矢理ねじ込んだ夢デッキが多数存在する。


デッキじゃない。フリーでランク4のデッキと10戦すれば1勝でもできたら嬉しいレベル。

じゃ、行ってみよー

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