2010年7月12日月曜日

第六十三回定例大会レポート

なんかみぎやかなので萃香4で出撃。


1回戦 ぷっちょーェ 文3早苗1 後手
T5《塞符「山神渡御」》とT6《鬼気「濛々迷霧」》がノーガード殴り合い。
迎撃回避を1回全方位したら文が死んだ。
1-0

2回戦 keruさん 萃香3早苗1 後手
T5《鬼火「超高密度燐禍術」》。
《萃符「戸隠山投げ」》も《酔符「鬼縛りの術」》も無い、《怪力無双》も無い、《小さな百鬼夜行》も無い、後手から《符の参「追儺返しブラックホール」》で受けるとか死亡フラグもいいとこなので引き期待してT6《鬼気「濛々迷霧」》のノーガード殴り合いに持ち込む。
次からブラックホール迎撃で粘ってみるが、損耗差を稼いだ処でT14百鬼夜行→T15《常識知らず》+《鬼神「ミッシングパープルパワー」》+《怪力無双》で打つ手ナッシング。
まぁこっちは最後まで百鬼夜行0怪力無双0だったから関係なかったけど。
当然だが、双方プレミしないのならダイスロールで勝負が決まっていたな。チンチロリンじゃねーからこれ。
1-1

3回戦 ナミビアさん 輝夜2永琳2 後手
T5《薬符「壺中の大銀河」》。
引いたスペルは《符の参「追儺返しブラックホール」》1枚以外全部Lv1。《御伽の国の鬼が島》も無い。
仕方ないので《符の壱「投擲の天岩戸」》と《酔符「鬼縛りの術」》で淡々と攻撃迎撃を繰り返す。T14に《鬼火「超高密度燐禍術」》を引いたけど《霧化》が無いのでスルー。
体力8:9になって2ターン後に1枚だけ引いてる怪力無双投げれば勝てるかなーと思ったら《タイムリミット》打たれて終了。もうね。
1-2

4回戦 雪平さん 妖夢2幽々子2 先手
T5に引いたスペルが《鬼神「ミッシングパープルパワー」》x1、《符の参「追儺返しブラックホール」》x1、他全部Lv1。
MPP切られたら終わりじゃね?と思ってT5ぶっぱ。迎撃の《獄界剣「二百由旬の一閃」》を《パターン避け》。共に立ててきた《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》は1回スルー。
5点2点の後《萃符「戸隠山投げ」》で迎撃、立てなおしてきたからエタ斬が無いっぽい→MPPで攻め継続、計算上以下の状況で勝つ:
1・相手に《チームプレイ》も《御庭番》も無い。
2・相手に《御庭番》があるが、こっちが《小さな百鬼夜行》か2枚目の《怪力無双》を引く。
3・相手に《御庭番》が無いが《チームプレイ》がある。その上でこっちが:
3-1・《小さな百鬼夜行》を引く。
3-2・山の最後の2枚に《鬼神「ミッシングパープルパワー」》が沈んでいない。
3-3・二枚目の《怪力無双》を引く。

実際の状況:
ドロー:《符の弐「坤軸の大鬼」》《御伽の国の鬼が島》《霧化》《符の壱「投擲の天岩戸」》
山の下から二枚:《鬼神「ミッシングパープルパワー」》《小さな百鬼夜行》
相手のプレイイベント:《チームプレイ》

1-3

5回戦 御影さん 紫1パチュリー3 先手
《鬼火「超高密度燐禍術」》以外のスペル全部Lv1。相手の場に《水符「プリンセスウンディネ」》。
《御伽の国の鬼が島》ぶっぱしたら《ラクトガール》。一緒に立てた《符の弐「坤軸の大鬼」》は《水符「プリンセスウンディネ」》と4点1点、素立ての《月符「サイレントセレナ」》を引いてきた《符の参「追儺返しブラックホール」》で迎撃。
相手の戦闘スペルがロイフレ+フロギスになるけど、ぶっちゃけ大鬼ブラックホールと一緒で全部損耗1だし・・・
T17鬼火+百鬼夜行を打ったところで相手投了。パターンもないのか。つかパチュリーなのにラクトガール以外の青くないカードを1枚も見えてない。多分充填こぁ二重詠唱するデッキだと思うけど。
2-3

32人中26位。OPP最低がもはやいつもの定位置。
まぁこんなもんですかね・・・

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