| ツイート |
|
Ｒ４
体力２５が非常に魅力的。同効率で殴り合って負けることは無い。
Ｌ能力も地味に使える。宴は長期戦になると呪力が余ることが多いので、腐った呪力をＬ能力に回して打開策を掘れる。そもそもデッキに入ってないのならどうしようもないが。戦闘時というのももどかしい。
難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」
Ｒ３
良質な受け。それ以上でもそれ以下でもない。
難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」
Ｒ４
攻撃だけ現世斬。現世斬は実は迎撃にも使ったりするので差は出るが、２の３貫通は殴り合いの時に大事。ジャスト決死の呪力を残されても満月光線おいしいです。
難題「火鼠の皮衣 -焦れぬ心-」
Ｒ２
こんなの立てるぐらいなら呪力貯めてよねって話よね。
一応分割払いならどっかの直球カーブよりは使える。
難題「燕の子安貝 -永命線-」
Ｒ２
鬼縛りの術を見てると悲しくなる。
新難題「月のイルメナイト」
Ｒ３
両用損耗１の命中５。が、効率意外の特殊能力なし。微妙い。
新難題「エイジャの赤石」
Ｒ４
なぜ輝夜・・・？と言いたくなる程の高性能攻撃スペル。命中５が偉大で、特殊能力も両方強い。
イラストがとっても素敵。
神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」
Ｒ２
蓬莱の薬デッキとかではありがたい特殊能力・・・だよね・・・？
輝夜のＬ２スペルは拡散・集中・通常の命中５が１枚つづと言えば強く聞こえる不思議！
新難題「金閣寺の一枚天井」
Ｒ４－
原作の鬼畜さを受け継ぐスペル。
貫通があればいいが、ない場合の防壁３が硬い硬い。呪力かつかつの殴り合いでは決め手になる。
「永夜返し」
Ｒ４＋
ＭＡＸになることは少ないが、一応Ｌ３でも損耗が攻撃０迎撃１。Ｌ４なら効率が鬼。
サポートバウンスが嫌らしく、命中も高い。その上に姫様がふつくしすぎるという完璧っぷり。
五つの難題
Ｒ０
宴極稀なランク０カード。輝夜４でも積まない。呪力３って何。５枚だけって何。スペル限定って何 orz
不老不死
Ｒ２
重い。重いけど、遅速デッキなので割と使いやすい。
穢き世の美しき檻
Ｒ２
相手の迎撃スペル封じが主な使い方。しかし迎撃は低レベルに任せることが多いのよねこれが。
満月光線
Ｒ４
素で打っても単純に呪力差１を作れるし、コンボの広さも最高。決死封じ、戦闘禁止、イベントや特殊能力封じなどと凄く有能。
待宵
Ｒ２＋
呪力差を作りにくなった代わりに、ほぼ確実に相手の呪力を０にできる。詰め前か、竹取とのコンボなどが主な使い方。
呪力を貯める相手には自分のターンで打てば相手のﾌﾟｷﾞｰが聞こえる。
竹取飛翔
Ｒ４
維持すれば大変なことになる。戦闘するたびに１持って行かれる挙句、呪力削りを喰らって百鬼夜行状態になるとこもしばしば。
でもこういう先張り性質のシーンはやっぱりカウンターが怖いなぁ。
世明け
Ｒ３
効果は悪くないけど、 重い。迎撃は封じられないし。
月都万象展
Ｒ３
コンボ用カード。人形万象展デッキは有名。
永遠と須臾の世界
Ｒ４
輝夜３以上の先手ゲーは手札を３枚にしやすいということ。Ｔ３や４で張れれば、コスト２倍以上の呪力差を作れる。
いい具合に序盤で手札をジャスト３枚にキープできればこのカードだけで勝負が決めてしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿