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R4
盾としては中々のスペック。体力は24と高く、回避2だが決死3なのでハトブレなどのスペルにいじめられることも少ない。L能力も偶に大事な場面で刺さる。
幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」
R4
命中3だが、通常弾・呪力1・パンプ能力があるためそこまで問題にはならない。攻守両面に使えるので、サポートを最大限生かしたい妖夢にはありがたい存在。
獄界剣「二百由旬の一閃」
R3++
打防点>呪力という優れものだが、呪力2の命中3拡散というのが使用範囲を狭まっている。貫通しない回避2相手か、サポートで命中を補えば強力。
人符「現世斬」
R4
みょんタッチ命中3トリオの真髄。このスペルに泣かされた防壁キャラは数え切れず。迎撃時回避はし辛いため、軽い高速移動を持つ回避3リーダーでもないと強制的に殴りあいに持ち込まれるでしょう。
但し呪力損耗そのものは0でしかないので過信は禁物。
畜趣剣「無為無策の冥罰」
R1
能力は迎撃UPなのに素迎撃1とかナニコレ?呪力2で迎撃命中UPという能力自体が弱いというのに・・・
L1呪3シリーズの中でも屈指の使えなさを誇る1枚。
六道剣「一念無量劫」
R3
移動対策スペル。橙とかを相手にしてるときはこれがないと色々と話にならない。
呪力損耗1、パターン1枚であっさり避けられる辺りが不安材料。誘導弾が欲しい時以外はあんまり出番がない。
人世剣「大悟顕晦」
R3
スペル能力よりも4の4-4通常の方が大事な気がする。
並の状況じゃ呪力損耗3は流石にお呼びじゃない。
天上剣「天人の五衰」
R4
迎撃が2点しかないのが悔しいスペル。どっちかというと、高命中の攻撃スペルが必要なときに使われるんだろう。
白楼剣が付いていても迎撃打点効率は修羅の血と同じとか。L4補正は常時でもいいじゃないか・・・
断迷剣「迷津慈航斬」
R4+
そのままでも呪力損耗0、楼観剣が付いてると呪力5(+1)で攻撃6防壁2貫通という気持ち悪すぎる酷いものに変身。
但し命中が低いので、1回でも避けられるときつい。ピンポなどのイベントでカバーしよう。
妄執剣「修羅の血」
R4
相手の現世を捌けて、命中補正合わせられても迎撃が上がっているので損はしない優秀な特殊能力。安心の命中5。ピンポを積みやすい集中弾。
呪力損耗1があんまり気にならなくなるハイスペック。殴りにもいけるのがおいしい。
精神統一
R2
命中の上がらないチームプレイと言われると悲しいが、ギリギリ実用レベル。
一応、忠誠との相性がいい。
一閃
R2+
一見手軽な強化カードだが、使う心地がメタカード並という不思議カード。
幽明求聞持聡明の法
R3
素で剣を引っ張ってくるのは基本的に負けフラグ。攻撃か迎撃+1のサポートのために呪力6使うとか呪力の無駄遣いもいいとこ。
宴会準備デッキでもない限り、打開策をピンポイントで持ってくるという使い方がメインであろう。
見切り
R3+
軽い&貫通無視という点で評価は高め。呪力2で御庭番並のダメージ軽減も可能だが、実際には-2ぐらいだろう。それでも充分という話である。
半幽霊付きのスペルに打てないのがなんともみょん。
信念
R1
使えそうで使えない。半幽霊や悉皆は守ろうとすらしてない。暴食で乙。そして呪力2とか。
白楼剣
楼観剣
R3
剣自体のスペックは普通。全妖夢スペルに対応するので基本的に最速で張ればいいが、ゲームの流れに適する剣を選ぶのは大事。(具体的には、パチュリー相手に序盤から白楼剣張るなよという話)
師の教え
R3
配置条件が厳しいが、得られる命中補正と柔軟さも大きい。
勘違いされやすいけど、教え能力自体は呪力2で攻撃+2なので、打点面で追い上げるカードではない。命中UPと、低コストスペルを立てて臨機応変に動けるというのが強み。
だから、「損をしてまでも教えを配置しよう」という思考は落とし穴。単純な殴り合いは剣と優秀なスペル群に任せよう。
半幽霊
R4
安心感抜群、妖夢の弱点をカバーしてくれる大事な半身。
命中+1そのものもありがたいが、現環境では目標にならないのが非常に心強い。運命操作、鬼畜陣、鈴仙、パチェ、月の記憶などなど、強力なカードを多数封殺。
これで充填フェイズまで効果を及ぶのなら壊れカード以外の何者でもない><
白玉楼階段の幻闘
R3
効果そのものは非常に強い。が、呪力5のシーンはやはりリスクが高い。基本的にはカウンター用で、維持できたらラッキーという程度なのか。
しかしこれを見てると鬼が島がL2なのはやっぱり納得できないぜ・・・
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