2010年5月6日木曜日

第拾七回FFO平日大会の何か

ミステ「・・・」
五つ「・・・ビクビク」
ミステ「さぁて楽しぃ反省会の始まりじゃのうぅ~?」
五つ「は、ははー!」
ミステ「妾が出陣して二回も負け越すなぞ、もう世界が滅んでもよい大恥だと思うがのう?」
五つ「あ、いや、そこはあの御武運が無かったというかなんというか」

ミステ「たわけ!!!どう見てもそなたのせいであろう!!」
五つ「も、申し訳ありませんー!」
ミステ「例の現代っ子も全然働いてくれないよのぅ。やっぱり賢者こそ妾に相応しいのじゃ。」
五つ「1回戦でいきなりアリスに封殺されてますからね・・・」
ミステ「いくら妾でも乙女文楽はどうにもならんのじゃ。上海が結構早く揃われたし、賢者がいないとどうにもならんのう。」
五つ「まぁプレイヤーメタされましたし、仕方ないかと」
ミステ「じゃな。で、2戦目も妾の出番はないじゃが。」
五つ「まぁ引かれてないじゃ・・・先手竹取ぶっぱして永夜返しゴリ押しでいけましたね、美鈴のサポートの稼ぎが凄かったけどそれを余裕で上回ったという」
ミステ「ほほほ、それが力というものじゃ。」
五つ「そして3回戦は・・・」
ミステ「鉢のたわけのせいで一手差で負けた、じゃな。」
五つ「藍3と見てT4鉢したら橙リーダーだったでござるの巻」
ミステ「最初から妾が出陣していれば余裕だったのにのう。しかし蠱惑が無いと呪力を使いきってくるから困るのじゃ。」
五つ「ですよねー。やっぱり蠱惑は欲しいですねー」
ミステ「狐狗狸に好き放題やられるようじゃのう。撹乱2枚に根性2枚。やっぱり天井は首にしてよいのではないかや?」
五つ「い、いや流石にそれは・・・」
ミステ「まぁよいわ。で4回戦はこれ見返ると裏鍵が酷いのう。丑三時まったくの無警戒じゃないか。」
五つ「一発目の丑三時を満月光線で阻止していれば削りきれたような・・・」
ミステ「その上水戸の低速移動も忘れてのう。妾の顔にここまで泥を塗ったヘボプレイヤーも珍しいのじゃ。」
五つ「ですよねーこれは酷いですよねー」
ミステ「でそなたはまったく役に立たないわけじゃが?」
五つ「そんなのやる前から分かってることじゃないですか」
ミステ「おっと、そうじゃったな。」
五つ「なぜ入れたしと言いたいのはこっちですよまったく」
ミステ「呪力3払って妾を出陣させてものう?せめて全方位は積めと言いたいところじゃ。」
五つ「そういやこないな萃香3で使って濛々を掘れば最強とかいわれましたけど・・・頭が湧いてますよねそれ」
ミステ「まったく、倦怠期というても自滅することはなかろうに。」
五つ「適当にやったらフルボッコされるのはわかっているでしょうに。・・・ドM?」
ミステ「気持ち悪いことをいうてないわ!」

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