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R4
ドロー能力が凶悪。手札キープは勿論のこと、事故防止の面でも非常に強い。
普通のにとりLv3+のデッキの場合、計算上スペル18枚でも普通の22枚のデッキとほぼ同等の回し方ができる。
体力22の回避2だが、決死が3なので素の《必殺「ハートブレイク」》があんまり刺さらない。《人符「現世斬」》はどうしようもないが。
光学「オプティカルカモフラージュ」
R5+
ヘ (゚д゚)ノ ナニコレ?
スーパーハイパーマーヴァラスアンチビートダウンインターセプトスペル。略してSHMABDIS。略してねぇ。
こいつのせいでレベル1速攻スペルは貫通付き以外ほぼ全滅。C2から損耗差-2で殴り合ってるようじゃ輝夜でも勝てない。
っていうか別に防壁が付かなくても呪力1の迎撃2だし。性質も通常だし、命中は《空中魚雷》で補えるし。
《空中魚雷》の弱化で大人しくはなっているが、それでもマジキチ性能ではある。
洪水「ウーズフラッディング」
R3
普通は良質受け、手札8枚以上発狂・・・だけど手札8以上でこれを立ててるにとりは負けフラグ。
水符「河童のポロロッカ」
R2
大体3の3-2-4だが、ただの3の3-2-4。
河童「お化けキューカンバー」
R3
二百由旬の一閃を潜れる辺りがイケメン。
けど河童には要らない。
光符「ハイドロカモフラージュ」
R5
魚雷をエラッタしたら不遇?だったハイドロさんがハッスルした。
にとりにドローは大事、ハイドロは呪力2で序盤からガンガン殴っていける。命中も通常4と避けられにくい。
そして全然意味が判らないが何故か付いてる信仰(1)。1の1に受けられると損耗差0で1ドローマジパネェっす。
先手ハイドロビート、後手工廠ブーストで隙がねぇ河童だぜ。
河童「のびーるアーム」
R4
他が強すぎて目立たないけど、呪力3の防壁付き命中5という回避殺しの性能を持っている。集中だけど。
命中不足なキャラのカードだったらきっと主力級。
漂溺「光輝く水底のトラウマ」
R1
河童の良心をその身一つで全て引き受けている偉大なるスペル。
重い、効率が最悪、魚雷を付けられない、スペックと能力が噛み合わないというダメダメっぷり。
にとり3以上でこのスペルが入っているのなら河童初心者疑惑を掛けられる。
水符「河童の幻想大瀑布」
R5
宴最初の本物の受け殺しスペル、ここの誕生。
普通にプレイすれば手札は最低でも6はあるので、5の3+2で命中6ということになる。中回避キャラ全員涙目。
そして手札9で《紫奥義「弾幕結界」》と同等の受け性能になり(呪力5だけどな!)、更に《空中魚雷》も付くと正面からぶつかって勝てるスペルなんて皆無。
レベル4補正も弱点を力強くカバーするという優れもの。まさに完全無欠、天衣無縫。
と思ったら対策できるキャラとプレイヤーにぬっ殺されるので注意。確かに強いがこればかりに頼っていると隙を衝かれる。大瀑布を起動するだけのゲームでは勝てない相手はそこそこいるんだ。
河童「スピン・ザ・セファリックプレート」
R5
受け殺しは強力な攻撃スペルがいないと成立しない・・・!あ、あった^^
5枚なら並のスペックで殴ってドローできる、9枚なら損耗-2でマジキチ。
魚雷も付けて!!!貫通6集中8!!!防御デッキとか目じゃないぜヒャッハー!!!
※カンスタント貫通6集中8は宴MAXに近い値です
解体
R3
デバフを剥せるし、ダブってるサポートを喰ってドローすることもできる。
《光学迷彩スーツ》を食えば呪力4で手札+2。マジキチ。
修理
R3
良質回収。
サポート対策の対策になるし、そうじゃなくても《光学迷彩スーツ》を回収できる点では他の回収イベントと一線を画する。
河童の工廠
R5
雛札は《ミニ八卦炉》から何の教訓も習ってはいないです・・・!!
河童で「後手おいしいです^p^」だと言える元凶。T4ぶっぱしてあとずっと呪力を生み続ける。呪力2のサポートで。プギャー
2番目の能力も割と大事。呪力3は軽くないが8→9のためなら重くも無いだろう。
空中魚雷
R5
エラッタ前はゆにとり大量発生の主因。エラッタでドロー能力がかなり使いにくくなって、主に強化サポートとして使われるようになった。
けどその強化効果は相変わらずで、特に貫通付与が(防壁デッキから見れば)理不尽。
魚雷付きのスピン連打を耐えられるデッキは、ほぼいない。(そして耐えられるデッキの筆頭がにとり4とかもうね)
芥川龍之介の河童
R3+
効果は高いが、にとりは受身になることが多いし、スピン単体の性能で充分勝てるのでそこまで重要ではない。貼ると手札が減るのも難点。
主にカウンター用で維持したらラッキー、ってところだろう。
光学迷彩スーツ
R4
手札±0の呪力2で2点軽減。イベサポとしては破格の強さ。
2番目の能力が嫌らしく、《神隠し》《侵略》などでは剥がされない安定感を持つ。
結局弱点は《半幽霊》《常識知らず》のままであった。
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